Atikah Rahma Wulandari (1002789)
Evat Ramadhani Fatati (1002783)
(クラスで)
アティカー :えーと、この漢字の読み方は何?
エファト :ん?何?
アティカー :この漢字の読み方は...
エファト :んー、ざぶとんと思う。
アティカー :ざぶとん?あぁ、そうか!ありがとうエファトちゃん。
ん―、次は… 「自由に動かせる…」
えと、エファトちゃん、ちょっと...
エファト :どうしたの?
アティカー :いや、何でもない。
あの、突然悪いんだけど、今夜ひま?できたら、漢字のこと教えてくれない?
エファト :今夜?
せんやくがあって、今夜は無理なんだけど。
アティカー :そうか...
エファト :でも、週末はひまだよ。
アティカー :え―?本当に?
エファト :うん、本当だ。
図書館でいい?
アティカー :うん、いいよ。
エファト :じゃ、忘れないで。
(10.30 AM 、エファトの下宿)
エファト :やっべ、そろそろ行かなきゃ。
RIIIINNGGG
エファト :もしもし、アティカーちゃん。
アティカー :もしもし、エファトちゃん、どこにいるの?
エファト :今図書館へ行ってよ、どうして?
アティカー :あの、申し訳ないんだけど、12時に変えてもらえる?急に私のバイクが 故障しちゃった。
エファト :うん、いいよ。あたし図書館の前で待ってるよ。
アティカー :ありがとう、エファトちゃん。
(図書館の前で)
エファと :おそいな...どこかな...
どうしよかな...
BEEP... BEEP…
エファト :あら、アチィカーちゃん。今どこにいるの?
アチィカー :あの...エファトちゃん、突然で悪いんだけど、あしたにしてもらってもいい?
エファト :へえ!!なんで?!
アチィカー :おなかがいたくて。そして下宿へ帰らなきゃなんない。ごめん!
TUT...TUT....
エファト :もしもし、アチィカーちゃん。やだ!
Tidak ada komentar:
Posting Komentar